世界初! 100%食品廃棄物で作る“食べられるコンクリート”とは?【SDGs】【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 「食べられるコンクリ-ト」と呼ばれている世界初の新素材、その開発の現場を取材しました。叩いてみると、かなり固そうな音がしますが、「強度」はコンクリートの実に4倍。それでいて「食べられる」 ワケは?
■100%食品廃棄物で世界初“食べられるコンクリ-ト”
井上貴博キャスター:
今回取材したのは、“食べられるコンクリート”です。
100%天然由来の食材に、「熱」+「圧縮」で完成させることができるので、食料廃棄物などの食品ロスを減らすことに期待がもてると言われています。
これまで約100種類の食材を建材にしてみたそうですが、ほぼほぼ成功したそうです。
かぼちゃの皮は分厚くて頑丈だと思っていたので食材ごとの曲げ強度が高いのかと思ったら、低いんです。今のところ最も高いのは白菜です。白菜は弱そうなのに、なぜなのでしょうか。
fabula代表取締役の町田紘太さんも「糖分と繊維のバランスで強度が決まっているっぽい…」と、日本トップの頭脳をもってしても、まだ解明できていません。
粉末にして圧縮すれば、熱を加えてどろっとした糖分が繊維質の中に流れていく感じでベストミックスなのが白菜で、例えば根菜類とかだと糖分が多すぎてそんなに強度がでないということです。でも、理由を聞かれると、まだよくわからないそうです。
元競泳日本代表 松田丈志さん:
糖分が多すぎても駄目なんですね。
井上キャスター:
いくつか用意したので、香りを嗅いでもらって何が原料か当ててもらいましょう。
松田丈志さん:
(香りを嗅いで)しいたけはタバコの吸い殻の匂いがする。全然しいたけ感はないです。
井上キャスター:
人によって感覚が違うんです。
こういうものでオブジェなどができるんじゃないかという可能性を秘めてるわけですよ。
ホラン千秋キャスター:
これはどうやって成形するんですか?
井上キャスター:
型を変えればいいだけなんで、型さえあればどんな形にでもなります。
■「食べられる家の実現」の弱点は水
例えば仮設住宅にこの材料が使えたら、その辺りにあるゴミを全部利用できますよね。でも、一つ大きなハードルがあります。
fabula代表取締役の町田さんの目標は「食べられる家の実現」ということですが、実現には10年ぐらいかかるんじゃないかと言われています。乾燥させて作っているので、水に弱いからです。
でも、これからの技術で防水処理や虫除けなどができるようになれば、本当に食べられる家ができるんじゃないかと。これを世界の技術として持っていけば、途上国でも使えるんじゃないかと。
ホランキャスター:
別に食べられなかったとしても、例えば仮設住宅などで一時的に使って、その後どうしても廃棄されてしまうものが自然に帰るということが重要ですもんね。
松田丈志さん:
パリオリンピック™の時もそうでしたけど、仮設で対応する瞬間ってあるので、そういうときにこういうものを建材として使えるといいと思います。やはり日本国内でもフードロスの量ってかなり出てますから、それらを活かせるのもやっぱりいいですよね。
井上キャスター:
チョコレートの製造過程の際にカカオ豆から取り除かれた種皮で作った明治「カカオルーム」は、壁・床も作られました。強度はもちろん、空間を香りで演出できるメリットもあります。
そうすると、例えば宿泊施設などにも使うことができるのではないかということで、ビジネスが広がっていくかもしれない。その先頭にいるのが20代ですので、ぜひ応援していただきたいものです。
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<プロフィール>
松田丈志さん
元競泳日本代表 五輪4大会出場 4個のメダル獲得
JOC理事 宮崎県出身 3児の父
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カタツムリ「今のも食べれるやん」
ダンゴムシ「だよね」
アリ「それに家作りにも役立つし、住めるよね」
ムカデ「内側が夏は冷んやり冬は暖かくて湿気も適度にあって良いんだよな…めくるなよ?」
G「ウメェ」
食べられる..
「食べられる家」っていうコンセプトがメディア受けとして強いのは分かるんだけど、
「土に還せる」ってとこをもうちょい前面に出して欲しいとは思った
そりゃ食べられるって言う情報の方が注目浴びるだろ。
こういうプロジェクトは話題性が大事だもんね
木造の建物は全部土にもどりますけど。
コンクリートだってもとは石。
「☕コーヒーかす」で作ったテーブルや椅子が置いてあるカフェとか、すごいメッセージ性があるし、香りも活かせて良いと思う。
課題はまだ多いだろうけど建材に使えるかじゃなくて素材の選択肢としてあることが重要。どんな素材も適材適所
糖分と繊維とが絡み合うベストミックス!?
こんな素晴らしい技術を見出した町田さん凄いなあ❣
これたぶん、近大の井田民男が発明したバイオコークスと同じですよ。
180℃前後、20MPa、10〜15%の水分量でできるとわかっています。
こちらの方が20年前からあるので、燃料ではなく建造物への応用研究しているだけと思われます。
コンクリート食べたかったから嬉しい
いっぱいあるよ
(コンクリートなでなで)
防水防腐防虫をするよりは
土に還るのを機能として活かす方が意義がありそう
いずれ荒野に戻す臨時駐車場の舗装とかね。
技術としては食材にこだわらず使えそうなのでアイデアが広がる事に期待!
たしかに臨時のものに良さそう
ナイス発想!
日本人はついにコンクリまで食いだしたか
って思ったら廃棄食品の活用方法の1つだったんだな。安心した
こういう所が日本って本当に偉大だよな、アイデアで地球を救う
そして利権に目の眩んだ欲深い連中に潰されるまでがセット
@@TheKANEDA28 利権なんてないよ。採算が合わないから普及しないだけだよ。
虫に食べられないようにって、虫に食べられたり腐食することで自然に還るのだから、やりすぎたら土に還らなくて
コンクリでいいじゃんってなっちゃう気がする
あと、普通に家の基礎じゃなくて、床、壁、家具に使うだけでも十分だと思う
そうだな行って家具が関の山
家具は現状の木で良い気がするな
@@藤沢ちゃる スピーカーの台とかオシャレかつ機能面でも良さそう。
@@ms.m668 まー、丈夫だから使い道はあるだろうけどね
だけど、自然分解されるのだから、プラスチックやコンクリと違って長持ちはしなさそうだから、使い捨てな感じにはなりそうですよね
話は変わるが、ちょっと前にIKEAのまな板でスピーカーの台にするって言うのがありましたよねw
@@kenneth218俺も一瞬そう思ったけど、環境問題的に森林伐採は逆風、フードロス対策は追い風だから割と行けそう。
コロナ禍以降は木材先物価格も上がっていたし、街にあるものから物を作れる技術は一定の需要があるかも?
都市鉱山の木材版みたいなものだと思う
こういう会社を支援したい。
投資しよう😊
どうやって?
@@stb-1461 愛で
ええやん
*や さ い せ い か つ*
やっぱり木が好き
昆布コンクリート、濃縮...圧縮された昆布の旨みが詰まってそうだな
バイオマス素材の一種だね。
土に還るプランターとか先発品があるから、永続的よりも土に還る前提の方が利用価値があるかも
BB弾とかね
@@RIZTK 東京マルイのBB弾使ってるけど、袋見たら生分解性だった
加藤清正は籠城戦に備えて食べられる建材使ってたよね、かんぴょうや里芋の茎
現代でも、災害で食料が届かなくなった時に家の壁が食べられたら良いかも
石膏ボードの代わりにならないかな
自然に安全に還る素材+フードロス問題の解決の技術はいつになっても素晴らしい
製菓店とかカフェの建材には香りが出て良いかも
虫が湧きそう
ハーブ系の香りが出る食材をコンクリートにしたら良いのでは?
@@昼夜逆転を治す
シバンムシが湧きそう
@@takoku9457殺虫剤塗れば良い
Gにとっては最高の棲家…
別にあとは毒混ぜればいいんじゃないの?
毒入れたら食べられないじゃん😠
@@mag12145 誰も本当に食べはしないだろ😂
地球にやさしいって意味でそーいってるんじゃないの?
毒入れたら、家舐めたら死ぬやん😡
@@skal1xx_ml933 毒入れたら環境に悪いんじゃ・・・
加熱圧縮木材と同じだねぇ…。
値段と安定した品質、大きくする限界、「現地」で「自由な形」にできるかどうかって点で結局コンクリートの代替品やプラスチックの代替品にはなりきれなかった。
これも、壁や床のタイルにするなら良いと思うけれど、建物のしたから上まで一体化して繋がった状態にもできるコンクリとはまるで別物だと思う。
食材に寄って強度が違うのなら、
食品廃棄物を建材として使用する場合、
その分別回収に協力してもらうのは大変そう。
工場での加工段階でまとまった廃棄が出る
凄くいいアイデアだし応援したいね
まだ昭和の頃、米粉で同じこと研究していた
歴史は繰り返すわいクラッシュ🍎
戦時下には鉄がないから竹を鉄筋がわりにした竹筋コンクリートの研究もあったぐらいだし、日本って昔から自然の素材をうまく使おうとするよね
ディストピア飯みたいで好き
軽くて丈夫ならキャンプとかで使えるんじゃないかなぁってイメージ
コメントに出てないけど
自然由来で着色・塗装なくあの鮮やか色の素材は需要出るんじゃないかなって
無印とかでシンプルなチョイ高価な家具な感じで出してほしいわ
おばあちゃんの家の冷凍庫奥にあるあずきバーくらい堅そう
堅スギィ!
ハンマーでもくだけないあずきバー固すぎw
雪国だったらあずきバー使えそう
お菓子の家本当に作れるようになっちゃう!!
まあ、土壌の管理とかに良さそうな予感。
初めは地盤固めだけどそのうち栄養素に変わって上手いこと土地が豊かになる……
日本よりはアフリカとか砂漠とか。
建物の建築にはちょっとよくわからん
代替素材はあればあるだけいいですからね。うまくいってほしいです。
コースターやお箸、スプーン、お皿に使うとか
使い捨てで使う分には良いかも
仮設に使うにしても金属やガラスは必要不可欠だし
金属の腐食を早めたりする気がする
日本には煉瓦造りの建物とか増えてほしい。 やはり煉瓦や石造りの建物は厳かで良い!
こういうとこに着眼できる企業は本当に必要。こういうところに投資してほしいわ、裏金とかの金まわせ
食べられるコンクリート ×
食べても問題ないコンクリート ○
未来には人間たちがその辺の建物とかのコンクリート食ってるって思ったらぶっ飛びすぎてて好き過ぎる
お菓子の家が現実になるのかな
食えないけどね(硬すぎて)
さわりだけ聞いて批判する人たちに日本の基礎研究は邪魔されてるんだろうな
批判というか、現状存在しているものが素晴らしすぎるから、あまり興味を示さないだけかと
@
そうですね、現状の技術も様々な歴史と人々の試行錯誤があって出来上がった素晴らしいものだと思います。
しかしそれらの技術もまた、過去の技術から進歩しようと研究されてきたものと考えると進歩の初期段階をただ批判するのは如何なものか?という視点の発言です
@@トウキビ-u1b なるほどです このコンクリートを実際に使うか使わないかに限らず、そこで研究した中で得られる要素もあるかもしれませんものね。日本人は即物的に物事を見る傾向があるので、残念ですが仕方がないのかもしれないですね。
@ ご丁寧な返信ありがとうございます。
おっしゃる通り基礎研究には思いもよらない発見がある事が価値だと思いますし、何事も長い目で見てからの判断が大切なのかなと思います。
そして即物的な日本社会の中にも貴方や、この研究の町田さんのように柔軟な考え方のできる人がいる事は一つの救いだと思います。
これは基礎研究ではなく応用研究でしょう
応用研究は実際どういう用途で使われ、先行研究(この場合は他の建材)と比べて優位性があるかってのが重要ですし、研究計画を立てる段階でそこら辺を想定することが求められます
研究は批判的視点で見ることが求められますし、コンクリートの代替品を謳うなら、既存のコンクリートと比較した問題点を列挙し、現状どういう解決策が(実現可能性はともかく)挙げられるのか考えておくのは研究者として当然です
コスパ悪そうだけど自然に帰るのは良いね
硬いのは良いが、湿気などの影響を受けやすく経年劣化の速度が早いのでは。
そもそも劣化しないなら土に還らないから、室内で期限付きで使い捨てる前提の技術だろう
畳くらい長く使い続けられるならいいんだろうけどね
白菜かぁ…水分を多く蓄えられるものから水分を取っぱらうとかなり硬くなるということかなあ
野菜コンクリートをコーティングして保護して家を作って、外壁と屋根は既存の素材に頼ればとりあえず家は作れそう
強度が高ければ鉄筋も必要ないかも、形も自由度高そうだし頑丈なはめ込み式で作る柱とか
減点方式教育の賜物のようなコメント欄
表現方法すこ
絶対に数年しか使わない物、例えば赤ちゃん用品ベビーベッドやおもちゃなんかに使えばかなり便利かな
レモンの木を植える→出来たレモンを食堂に卸す→余った皮回収→乾燥粉末整形→西松屋等赤ちゃん用品専門店に卸す→
買われる→あかちゃんが成長していらなくなったら回収→粉砕し肥料へ
これがそのまま置いて腐らせるよりいいやり方かな~
「食べられる」ってよりかは「食べても大丈夫」って気がする
食品廃棄物とはいえ食材を消費しないものとして捉える視点がもう新しいな
戦国期は城壁も食べれるようにしてたとこもあるし、これから来るであろう戦争の時代には良さそうね・・・
よく燃えそうだけどね
これは農業が盛んな地域の家にこれを一部使えば、例えば毎年床の張り替えをしつつ、肥料として使えるんじゃないか?だとしたら最高だな
モジュール化して大量生産できれば、仮説住宅、仮設道路に使えそう。解体後はその場で地中に埋められるので、環境アピールや処分コスト削減につながる。
ODAで検証兼ねて道路作るのは全然ありだな。
食用にはあまり向かなさそうですし、
耐久性や虫害等の不安が残りますが面白い発想だなと思います。
似たような感じで固形燃料を作るのもありますが、コンクリートが駄目ならあちらでも良さそうですね。
あずきバーの方が先ですね
忘れてたわ😮
でも解けるし…
あずきバーに強力なライバルが
食材単体の廃棄物はいくらでも有効活用先が見つかるので、食品廃棄物の問題だというのであれば加工後の色々混ざった状態の処理も考えてほしい。
素晴らしい👍👍👍
でも廃棄だと量の変動激しいしどの廃棄でもいいわけじゃないから難しいな
どんな素材でも同じような強度になればいいね
ナメクジが大量に這った家になりそう
めっちゃいい。夫婦喧嘩した日の食卓とかこれが並んでたらおもろい
クロスボーン・ガンダムDustの食べられるMSのアイデア・・実現可能なのかアレ・・さすが長谷川先生
コンクリートは現代物だと思いがちでしょうが、実はローマ帝国が作っていたコンクリートは現代物よりも強度が高く、耐久性が高いのです。しかし、未だに、ローマ帝国時代のコンクリートに使われた素材は解明できていません。ローマ帝国の遺跡が数多く残っているのはそのコンクリートがいかに優れ物だったことがその証なのでしょう。
この前解明されました。特定の火山灰を原料とすると自己修復するコンクリートが出来るので風雨に晒されても修復され現在まで持っているとのことです。当時の人達がその事まで知っていたかは分かりませんが。
解明されたのに未だに使われない理由は硬くなるまで時間が掛かるとかだった気がする
世界へ拡がれ、日本のハイパー技術‼️
実用性はまだしも食材によって強度違うのは面白いな
カカオハスクの活用は納得できるし、すでに実現している例も多くある(今年の初めのTBSドラマ『Eye Love You』でも力説してた)
でも、レモンとか白菜とか・・・廃棄されたものを大量に継続的に確保できるのか?
この研究がSDGsにどう貢献できそうなのか、ちゃんと説明してほしい
街づくりや土木工事に活用するのはちょっと面白そうだけどな。実験兼ねてやってほしいけど
コンクリートは砂問題が発生しているから代替の研究は良いとして
砂の代替でレモンは需要と供給が釣り合うとはとても思えない。
また圧力のみでの結合では圧力に対してはコンクリートの4倍の強度が有ったとしても、歪みや伸張には弱そうだ、施工の問題もある。
食べれると言う事は腐敗や食害による強度低下も心配になる。
コストも非常に高くなりそうだ。
日本の研究や新技術とかは大抵の場合、トヨタみたいに商業ベースを見据えた研究開発では無くて採算を度外視したロマン的研究に終止している様に思う、研究費用を出して貰っている職員などは研究成果をある程度出さないと研究費用が削減されたりするからロマン的研究でも結果を出さないといけないのかも知れないが短期的成果では無く長期的に国益になりそうな研究をして欲しいものだ。
ロマン的な研究って大体うまくいかないイメージ
なぜならその間に別の代替品が出来上がるか
そもそも誰かがその路線で研究して採算や実用性の観点から断念して環境への負荷など多少の課題はあるがやむを得ず現在の形に落ち着いて使われてるものがほとんどだから
1番わかりやすいのがEVかな
自動車だってもともとは電気で動かそうとしたけどいろんな課題があって今のガソリン車に落ち着いたのに
当時と同じことやろうとして失敗しそうな雲行きだし
EVが実現する前に水素自動車が実現しそうだし
まぁ研究内容にもよるけど
内容をしっかり見極めないと
徒労に終わるものがほとんどだと思う
カタツムリ「美味い美味い」
3:00 Pretty good in repelling animals/insects.
4:10 👏. 4:20 6:10 8:45 10:10 😳!? 5:30 🤩~ 6:00 Obviously. 8:15 Shitake and Konbu is too wasteful to be thrown away😭. 9:50 😅 Sweet. 10:20 Not mouldy at all!? 10:45 Yes💖.
あー、夏にドロッって溶けた糖って固まるとメチャメチャ粘つくしなぁ。
繊維と癒合するのはなんとなくイメージとして理解できる。
似たようなものが茶葉をつかって中国で前から作られていますね🤔
コンクリートが優れているのは圧縮強度。曲げ強度には弱いです。その為鉄筋を入れて補っています。なぜその弱い所を取り上げて比較しているのか不思議
一定期間が過ぎたら取り壊す様な家も勿論だけど、コンクリの4倍の強度があるのなら、定期的に交換が必要な道路や仮設的にしか使わず廃棄する様な物に使える様になれば理想かもしれない…
曲げ強度が市販のコンクリの4倍あるってだけで、建材用としては強度足りなくて使えないよ
自称野菜コンクリをボリボリ食べてたけど、普通のコンクリはあんな風に砕けないでしょ
環境とか食文化に考慮する社会に是非とも貢献したい。
なんで食べる必要なんかあるんですか(正論)
山本太郎やれいわ信者に食べてもらおうよ。
食べられるってことは自然分解できるってことやし自然に優しいってことも連想させれるし言ってるだけで食べろとは言ってないんじゃね?
自然災害時に救援が滞った時に助かるとは思う
(正論)って付けちゃう頭の人にも理解できるように例えた結果
理解できない人が出てきてしまった事例ww
あっお前さ@ななとら-u7qさ、TPOをわきまえないとさ、なかなかネタと理解されないよな?
(関係ないところで使う)淫夢は恥ずかしいことなんだよ
家までは無理としても
家具とかなら普通にいけるね
建物は難しいだろうけどドアの板くらいなら使えるかも
進次郎の食べ物はプラスチック製のアイスクリームですね
すごい👍
メイドインアビスの行動食4号じゃん
防火も対応してたらボイラー下のスレート板に使えそう
熱を加えて圧縮するという製造工程からすると諸々の問題が解決してもブロックとしては使えてもコンクリートの代替としては微妙な気がする
コンクリのような可塑性がないから、よくてレンガの代用にしかならなそうよね
食べられるっていってもコンクリート以上固いから食べるのは難しいだろうね。
削って粉にして使うのかな?
パン、うどん、お好み焼きにするとか。
4:50 昆布ブロックはもうマイクラじゃん
童話のお菓子の家が現実になりそうだなぁ😃
虫集ってくるで
お菓子の家をまじで実現しやがったな😅
ゲームのバグみたいな技術ほんと好き😊
これ近大のバイオコークスじゃないか?あれも接着剤を使わずに植物だけで熱圧縮で固める近大の特許でしょ。
目的が燃料ではなく建造物だから良いのかもしれませんが...
おもしろいけど まだまだ部分的には使ってみた程度の量しか作れてないだろうから、実際強度は出てても、
大量に生産出来るようにならないと
一般的なコンクリート牙城は崩せないよ。でも食品ロスなんかもよく耳にするから売れ残った野菜はコンクリートに再利用でもいいのかな。
(I)おやおや。食べられるコンクリートですか。行動食4号みたいですね
強度はあっても耐久性は保証できんだろうな。
懐かしい。何年か前にテレビでこの研究をしとる人のやつ見た。
虫にたかられない為に食えなくしそう
何でも食えりゃいいってもんじゃない
美味しくないですねで笑ってしまった😂
腹減ったから壁や地面食べようとは思わないけど面白い実験やね
昔の城みたいに非常時に壁が食べられるようになるのか
水問題、室内の壁に使うのなら良さそう
ん~~、コンクリート食べたかったので凄く興味ある😂
安土桃山時代も籠城の際にヨモギが含まれた壁を食べたって話あるけど・・・
コナンのトリックに使えそう
「食べられるコンクリート」すごいキャッチーで面白いけど、曲げ強度比較するの謎すぎた
別にコンクリート食いたくねえよ。
戦国時代には城攻めされた時、食糧不足に陥る事を想定して食べられる城が作られた事がある。それを思い出した。
食べられるということは、、、食べられるという事です(虫とかカラスとかに…
いい発明かどうか、置いといて家からマンションまで建てた時、もしホームレスがお腹空いて死にそうと思ったら、その家かマンションを食べればなんとか凌げるというデメリットが発生する~🤣